最大のポイントは
乾 燥 です。
乾燥さえきっちり行えば、面倒だと思われた 浴槽のお手入れも以外と
“簡 単”
- 浴槽外側の石鹸カスをシャワーで流す。
- 排水前に柔らかいスポンジ等で浴槽内部をやさしく傷をつけない様にこする。
特に水位の辺りやコーナー部分は念入りに。
- お湯が出来るだけ冷めない内に排水する。
- 浴槽内全体をシャワーで流す。
- 排水完了後タオル等で浴槽内側を武く。
- 換気属を回し乾燥する。
昼間などは窓を全開して自然乾燥する。
- 設置直後は、木質素材(伸縮作用)により、水漏れと思われる状況がみられる場合がありますが、
一時的な現象で素材の安定により解消致します。
- お湯の沸かしすぎは、浴槽をいためますので気をつけて下さい、変形その他の原因になります。
- 浴室換気乾燥磯をご使用の場合は洗濯物や浴槽が乾燥しましたら、スイッチを切って下きい。
長時間使用されますと木が狂い水漏れの原因になります。
- 硬い物、とがった物、金属タワシ等は使わないで下きい、木肌を痛めます。
当社木製浴槽は自然材を使用しておりますので、経時変化により変色いたしますので予めご了承下さい。